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家を建てる時には、建設コストをなるべく抑えたいと殆どの方が思うでしょう。しかし家の基本性能の部分で建設コストを削減してしまうのは危険になります。このサイトではどの様に建設コストを抑えれば、上手に賢く家を建てられるのか詳しくご説明しています。将来家を建てたいと考えている方は是非参考にして下さい。
構造や断熱といった基本的な部分は、家づくりの建設コストの大部分を占めます。たとえ建設コストを抑えたローコスト住宅でも、妥当性のある予算で建設しないと、家にとって大切な基本性能がくずれてしまいます。これらの家にとって大切なところには、思い切って予算を割くようにすることをお勧めします。
繊維系断熱材はグラスウールやロックウールなどの鉱物から作られていて、家づくりに使われる断熱材の全体で約90%にあたります。ガラス繊維や鉱物繊維からできていますが、その繊維はとても細かくなっています。最近ではシートで包まれているものが多いですが、少し前まではそのまま綿状になっていて直接触るとチクチクしました。繊維は空気中に舞うと光りながら漂いますが、アスベストと違って発がん性はありませんので安心です。
セルロース断熱材は新聞紙などからできており、アメリカでは50年以上前から使われています。もちろん人体に悪影響を及ぼすことはありません。セルロースはとても断熱性能が高く、防音性能にも優れているのでお勧めです。ただし施工コストがグラスウールなどと比較すると高額になるので、建設コストが高くなってしまうデメリットがあります。
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