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家を建てる時には、建設コストをなるべく抑えたいと殆どの方が思うでしょう。しかし家の基本性能の部分で建設コストを削減してしまうのは危険になります。このサイトではどの様に建設コストを抑えれば、上手に賢く家を建てられるのか詳しくご説明しています。将来家を建てたいと考えている方は是非参考にして下さい。
木造の構造には伝統的な建築手法の在来工法や、ツーバイフォーといわれる2インチ×4インチの木材断面の建築材を基本としているものなどがあります。木造づくりは鉄やコンクリートと比較して建物が軽いため、地盤への負担が少なく、加工が簡単なので間取りも自由にでき、リフォームもしやすいメリットがあります。その反面、腐りやすいので防腐・防蟻・防湿処理のコストや、火に弱いため防火対策のコストが建設コストとしてかかります。メンテナンスフリーで約30年使用できます。
鉄骨づくりは鋼材は強度が強く、工業製品のため品質が一定で建設コストも比較的安く抑えることができます。しかし火や熱に弱いため防火被覆の対策コストや、錆に弱いため防錆処理コストが必要になります。防錆処理をキチンと行えば、メンテナンスフリーで約40〜100年使用できます。
鉄筋コンクリートづくりは耐火性耐震性に優れていて、自由な設計が可能になります。しかし建物重量が重いので地盤に耐久支持力が求められます。そして建物自体の強度は、コンクリートの強度によって変わってくるため施工管理が重要になります。コンクリートが中性化しないようにすれば50〜200年メンテンナンスフリーで使用できます。